クラブのあゆみ
1 1972年 2 1973年 3 1974年 4 1975年 5 1976年 6 1977年 7 1978年 8 1979年 9 1980年 10 1981年
L竹内 四郎 L木村 伸男 L武田 修幸 L栢工 幸次郎 L黒田  栄 L金子 昭夫 L渋木 久美 L荒井 照正 L舘山 諄一 L岩下 達企
11 1982年 12 1983年 13 1984年 14 1985年 15 1986年 16 1987年 17 1988年 18 1989年 19 1990年 20 1991年
L猪口 満男 L久水 隆夫 L笠原 喜平治 L川村 雅彬 L大間 道夫 L定蛇 隆平 L松村 敬一 L石塚   昇 L菅田 義行 L藤本 新一
21 1992年 22 1993年 23 1994年 24 1995年 25 1996年 26 1997年 27 1998年 28 1999年 29 2000年 30 2001年
L楢館 昭造 L吉岡 靖雄 L斉藤  保 L石川 次郎 L寺江   博 L鍵谷 隆一 L三崎   勉 L道下 将秀 L福島 一博 L上山 和夫
31 2002年 32 2003年 33 2004年 34 2005年 35 2006年 36 2007年 37 2008年 38 2009年 39 2010年 40 2011年
L柏崎 昭朗 L安丸 定男 L鈴木 哲廣 L仁志 正樹 L溝口 裕信 L九津見紳一朗 L松浦 淳一 L千葉 嘉男 L竹内 文英 L植田 淳一
原点回帰とエンドレス・ウィサーブ
 当クラブも30周年が終わったと思ったら、もう35周年を迎え、入会時41歳の私も今年還暦となり、月日のたつのは早いもので、残り人生のクラブに対する考え方をしっかり持っていかなければと思っているこの頃です。
 
さて、第33代会長時代を振り返りますと、クラブ運営は理事会役員が仲良く和をもってをモットーに、理事会の後に2次会を設定し、酒を飲み交わしながら会議に出なかった物事や今後のクラブ運営に四役がなるべく出席し、親睦を深め当クラブ会員へ一年間の思い出作りの基礎としました。
 
 おかげをもちまして、例会、数多くのACTには多数の会員の参加をいただき、一年間を無事終了できましたことをここに御礼申し上げます。

 又、今後35周年以後も、諸先輩方々の結成された岩見沢中央ライオンズクラブの名を汚さず、微力ではありますが頑張っていきたいと思います。
 
 最後に、岩見沢中央ライオンズクラブの限りない発展を祝し終わりにします。
33代会長  L. 鈴 木 哲 廣
平成16年(2004.7〜2005.6)
役  員 会     長 L鈴木 哲廣
第一副会長 L仁志 正樹 第二副会長 L溝口 裕信 第三副会長 L九津見紳一朗
幹     事 L千葉 嘉男 会     計 L地崎 孝三
ライオンテーマ L柏崎 昭朗 テールツイスター L竹内 文英
一 年 理 事 L福島 一博 道下 将秀 L水島 教之 L三浦 勝幸 戸澤   豊
L長谷川 勝則 L南部谷 靖
二 年 理 事 津島 重治 池下 博文 L清水 英孝 L小川 一成 L鎌倉 信幸
会 計 監 査 L春田 耕一 L相川 邦隆
アクティビティ 16.7 第24回岩見沢中央LC旗争奪少年野球大会。 日本ハムファイターズ観戦チケット500枚L鈴木哲廣野球少年に寄贈
16.8 新潟県豪雨災害タオル援助。  光が丘学園本、タオル寄贈。 古切手収集5,910枚。 アイバンク運動推進協議会。 青少年育成費。 複合並びに地区緊急援助金。 国際博覧会協力金。 第31回シニアオリンピック大会。 国際関係協力金。
16.9 献血。 交通安全市民の集い。
16.10 LCIF献金144,300円。 国際ライオンズデー交通安全旗の波作戦三クラブ合同。 植樹。
16.11 空知交通事故防止運動。
16.12 会員が品物を持ち寄りクリスマス例会でオークションし、その益金を歳末助け合い義援金として岩見沢市へ。
17.1 日韓親善少年交流協力金。
17.2 光が丘学園を慰問トイレットペーパー、ティッシュ、タオル寄贈。 青少年育成費。 2005年愛地球博協力金。 各学校古切手・テレカ・書き損じハガキ回収。
17.4 セーフティコール「旗の波作戦」。
17.5 第31回チャリティゴルフ大会。 社会福祉青少年健全育成等の助成。 第15回利根別クリーングリーン作戦2005参加。
17.6 献血。
ACT合計金額2,378,864円  労力394名 時間1,749時間 古切手216,268枚 献血195名61,800ml。 書き損じハガキ11枚 使用済みテレホンカード6,683枚