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友愛の絆で時に会う奉仕 |
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作る楽しみ、育てる楽しみ、収穫の楽しみの1年でした。 時の流れは早いもので、会長を終えて月日の立つのは実に早いですね。 半年前から時の役員の皆様の協力で準備を進めることが出来ました。 最初に会員の誕生祝いの準備、ナラの原木に穴をあけて椎茸の種を入れての作業を会員の80%(58人)位での作る楽しみを実感したのは半年前でした。 7月の前半には大阪でのライオンズ国際大会には岩見沢中央ライオンズクラブからも大勢の会員の参加によって31代会長の船出が大阪国際大会から始まったのです。私としては、生涯忘れぬ思い出になっています。 国際大会から帰ってから、少年野球大会で決勝は新球場にて照明を付けてのナイター試合で、子供達も初めてのナイターに感動していました。 シニア交流大会では、真新しいゼッケンと優勝旗は岩見沢中央ライオンズクラブの30周年記念事業の一部でした。真新しいゼッケンを付けた1800名の選手のお手伝いに当クラブの両ガバナーを始め53名のライオンの労力奉仕活動には感激でした。植樹委員会は、苗木から育てたこぶしの木をあさぎり公園に植樹をして現在もすくすく成長しています。 なんと言っても9月に岩見沢中央ライオンズクラブ30周年式典を会員の皆様の協力で盛大に挙行できました。これもひとえにメンバーの皆さんが毎週準備会を開催し、我がクラブの友愛の絆の強さで式典のまとまり、二胡演奏の音色と共に今でも感謝の気持ちは忘れません。また、作る楽しみと言ったら、餃子と大学芋作りにライオンやLLの方などが大勢での餃子作りに挑戦して形はどうでも食べての本場の美味しい味に舌包みをうち感激でした。 たいへん有意義な、かつ、みのり多い(作る・育てる・椎茸収穫)1年間でした。 今後35周年を基にますます地域に貢献と共にクラブの発展を祈念申し上げます。 |
31代会長 L. 柏 崎 昭 朗 |
平成14年(2002.7〜2003.6) | ||||||||||
役 員 | 会 長 | L柏崎 昭朗 | ||||||||
第一副会長 | L安丸 定男 | 第二副会長 | L鈴木 哲廣 | 第三副会長 | L仁志 正樹 | |||||
幹 事 | L伊藤 啓一 | 会 計 | L平瀬 拓夫 | |||||||
ライオンテーマ | L道下 将秀 | テールツイスター | L鈴木 哲廣 | |||||||
一 年 理 事 | L松村 敬一 | L寺江 博 | L福島 一博 | L春田 耕一 | L地崎 孝三 | |||||
L竹内 文英 | L三浦 勝幸 | L戸澤 豊 | ||||||||
二 年 理 事 | L松本 敏之 | L古川 幸栄 | L田中 茂 | L千葉 嘉男 | L鎌倉 信幸 | |||||
会 計 監 査 | L目黒 利幸 | L石川 次郎 |
アクティビティ | 14.7 | 第22回岩見沢中央LC旗争奪少年野球大会。 | |||||||
14.8 | 第29回シニア交流大会。 | ||||||||
14.9 | 献血。 認証30周年記念ACT(野球道具格納庫1棟、少年野球ダッグアウト用テント2張、こぶし苗木200本、エゾヤマザクラ3本) | ||||||||
14.10 | 三クラブ合同交通ACT。 LCIF拠金。 | ||||||||
14.11 | こぶしの植栽、苗木75本。 植樹冬囲い。 | ||||||||
14.12 | 会員が品物を持ち寄りクリスマス例会でオークションし、その益金を歳末助け合い義援金として岩見沢市へ。 | ||||||||
15.2 | 独居老人宅除排雪。 各学校古切手・テレカ回収。 光が丘学園を慰問しトイレットペーパー、ティッシュ、ポケットティッシュ寄贈。 | ||||||||
15.3 | メープル小学校古切手収集。 テイボール大会記念誌協賛。 光が丘学園へタオル寄贈。 | ||||||||
15.5 | 植樹。 セフティコール212「街頭啓発」。 第13回利根別クリーングリーン作戦2003参加。 第29回チャリティゴルフ大会。 社会福祉青少年健全育成等の助成。 | ||||||||
15.6 | 献血。 |
ACT合計金額4,432,025円 | 労力492名 時間2,538時間 古切手32,320枚 献血188名58,800ml。 書き損じハガキ14枚 使用済みテレフォンカード4,209枚 |