クラブのあゆみ
1 1972年 2 1973年 3 1974年 4 1975年 5 1976年 6 1977年 7 1978年 8 1979年 9 1980年 10 1981年
L竹内 四郎 L木村 伸男 L武田 修幸 L栢工 幸次郎 L黒田  栄 L金子 昭夫 L渋木 久美 L荒井 照正 L舘山 諄一 L岩下 達企
11 1982年 12 1983年 13 1984年 14 1985年 15 1986年 16 1987年 17 1988年 18 1989年 19 1990年 20 1991年
L猪口 満男 L久水 隆夫 L笠原 喜平治 L川村 雅彬 L大間 道夫 L定蛇 隆平 L松村 敬一 L石塚   昇 L菅田 義行 L藤本 新一
21 1992年 22 1993年 23 1994年 24 1995年 25 1996年 26 1997年 27 1998年 28 1999年 29 2000年 30 2001年
L楢館 昭造 L吉岡 靖雄 L斉藤  保 L石川 次郎 L寺江   博 L鍵谷 隆一 L三崎   勉 L道下 将秀 L福島 一博 L上山 和夫
31 2002年 32 2003年 33 2004年 34 2005年 35 2006年 36 2007年 37 2008年 38 2009年 39 2010年 40 2011年
L柏崎 昭朗 L安丸 定男 L鈴木 哲廣 L仁志 正樹 L溝口 裕信 L九津見紳一朗 L松浦 淳一 L千葉 嘉男 L竹内 文英 L植田 淳一
相互信頼の絆を高め We Serve
第27代会長  L. 三 崎   勉
 平成8年7月に「木村ガバナー」誕生。平成9年9月27日に「認証25周年」の記念式典とクラブにとっては、2年続けての大きな仕事が続けてあり、会員にはそれを成し遂げた「充実感」がありました。一方社会情勢は、経済不況が深刻化している中、平成9年11月に拓銀の破綻により、不況に拍車がかかり、企業倒産が頻発している不安定な当時に会長就任しました。
 このような時こそ、会員相互のコミュニケーションを軸に和と団結を一層強めることが急務と考え会長スローガンを”相互信頼の絆を高め We Serve”とし、奉仕の原点である出席率の向上を会務の基本方針としました。
 継続ACTを始め、出席率の向上施策(@三役席の配置置換えA例会に討論式の採用等)の施行に成果を挙げることができたのも、鈴木幹事、清水会計を中心とし、各委員長の体制のもとライオン各位の理解と協力によるものと厚くお礼申し上げます。
 特にライオンレディーの皆様には(1)「クリスマス例会」に26名(L4人にLL1人の割合)の多数の参加。(2)「東洋東南アジアフォーラム」横浜大会には、予定を伊豆下田方面に変更しての3泊4日の旅行に6名参加。(3)「新旧役員交歓例会」「高齢者オリンピック大会」「クインズ余市クラブ」の一泊旅行等にも、積極的に参加していただいたことは、クラブ運営を側面から支えてくれたものと、深く感謝しています。
 さいごになりますが、第8代会長をされたL荒井(当時83歳)が、健康上の理由から、退会される際、私に「老兵は消えるのみ」「皆様によろしく・・・・・・」と微笑まれた時には、同世代を生きる者としては、強く印象に残ると共に長く健康でいて一クラブ員として、精進する決意をうながすものとなりました。
平成10年度(1998.7〜1999.6)
役  員 会     長 L三 崎    勉
第一副会長 L道 下 将 秀 第二副会長 L福 島 一 博 第三副会長 L上 山 和 夫
幹     事 L鈴 木 哲 廣 会     計 L清 水 英 孝
ライオンテーマ L石 川 和 彦 テールツイスター L中 道   忠
一 年 理 事 L楢 館 昭 造 L川 森   勉 L神 田 康 雄 L鈴 木 陸 郎 L伊 藤 啓 一
L松 本 敏 之 L地 崎 孝 三 L松 浦 淳 一 L高 谷    克 L斉 藤 修 一
二 年 理 事 L春 田 耕 一 L柏 崎 昭 朗 L九津見紳一朗 L池 下 博 文 L溝 口 裕 信
会 計 監 査 L出 口 栄 二 L斉 藤   保
アクティビティ 10.7 第18回岩見沢中央LC旗争奪少年野球大会。 社会を明るくする運動。
10.8 第25回高齢者オリンピック大会。 地区緊急災害援助。 地区献眼推進。 地区青少年育成。
第85回大阪大会複合拠出金。 駒沢岩見沢高等学校甲子園出場協賛。 
98´交通安全市民の集い参加。 献眼登録。 
10.10 日本アイバンク運動推進協議会。 LCIF基金。 
10.11 アイヘルスポスター配布。 献眼登録PR。 岩見沢ボランティア協議会。 
10.12 光が丘学園へトイレットペーパー寄贈。 クリスマス例会オークション益金による歳末助け合い義援金。
11.2 地区緊急援助資金。 地区献眼推進。 地区青少年育成。
駒澤岩見沢高等学校春選抜野球出場協賛金。
11.5 クリーングリーン作戦参加。 第25回チャリティゴルフ大会益金岩見沢市へ青少年健全育成への助成。
自動車街頭啓発参加。
11.6 植樹に肥料。 
ACT合計金額1,907,008円 労力390名 時間1,624時間 古切手300,565枚 献眼登録1名 献血87名26,000ml